こういう人はマイナス思考になりやすい!原因や傾向をチェック
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マイナス思考の人はこの業務に向いている!【まずは習慣の改善から】

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仕事で無意識にやっている悪しき習慣を正す

普段の仕事の中で無意識にやっている習慣、それがマイナス思考を深める要因になっている可能性があります。どのような習慣が自分自身をダメにしているのか、ここでチェックしてみましょう。

仕事でやりがちな悪習慣とは

業務中のSNS
仕事上パソコンを使うことが多くなった今の時代、仕事中にインターネットを見ることも容易にできるようになりました。それにより増えているのが、この「業務中のSNS」です。SNSは常に様々な情報で溢れていますが、中にはネガティブな内容のものや、知りたくなかったと言えるようなものもあります。そのような内容の記事や通知を読んでしまうことで、良い気持ちで仕事に向かえなくなり、マイナス思考に陥りやすくなってしまうのです。仕事中リフレッシュしたいのであれば、SNSを見るのではなく、散歩をしたり同僚と雑談したりするようにしましょう。
部下や上司の文句や愚痴を言う
長く仕事をしていると、職場にいる人間に対してどこか腑に落ちない部分や許せない部分が出てくることもあります。それを根に持ち、飲みの場や自宅などで愚痴ってしまうと、自分の頭もその場の雰囲気もマイナスに働いてしまいます。また、ことあるごとにその人やそのときの場面が浮かぶようにもなります。難しいことかもしれませんが、「許す」ということを意識しましょう。怒りの感情を持ち続けていると、どんなに別の部分で頑張っても幸せにはなれません。
職場仲間に期待しすぎる
職場にいる同僚や上司、部下などにいろいろなことを期待しすぎると、その通りにならなかったときに大きな失意や怒りを覚えてしまいます。部下に難しい業務を任せ、部下が期待した時間通りに仕上げられず、また内容もあまり良くなかったとします。ここで腹を立ててしまっては、自分の精神面にも良くありませんし、その部下もいろいろ考えてしまいます。ですので、過度な期待を持たず、「彼なりに頑張ってくれた」「この部分は良くないがここは良くできている」という感じで感謝の気持ちを忘れないようにしましょう。

対人関係がポイント

男女

職場で円滑かつ気楽に仕事を楽しむ上で、対人関係はとても重要なキーワードとなります。相手との距離や接し方などを今一度考えましょう。仕事仲間にあまりに干渉しすぎたり期待しすぎたりしてしまうと、マイナス思考はどんどん悪化してしまいます。

マイナス思考が仕事に活きることもある【適正業種の紹介】

マイナス思考には一切のメリットがない、というわけではありません。マイナス思考が仕事に活きることもあるのです。

人事部員から見るマイナス思考の人の仕事っぷりとは

マイナス思考の人は仕事が丁寧な人が多いです(40代/人事部長)

以前、2人の部下に同じ内容の書類作成を依頼したことがあります。1人は、とても明るくポジティブ。そしてもう1人はとても大人しく、マイナス思考に見える部下でした。実際そいつはこの仕事をお願いしたとき、とても自信なさ気でした。その翌日、ポジティブなほうの部下は自信満々に提出してくれましたが、その内容は100点とは言いがたく、所々初歩的なミスが見られました。それから数日してもう1人の部下がまたも自信なさ気に提出してきたのですが、驚くほど良い内容で、それこそ100点満点の内容でした。日数こそかかっていますが、細かい部分まで丁寧に仕上げ、何度も内容確認をしたことが伝わる書類でした。マイナス思考の人間ほど仕事を丁寧にこなすんだな、とそのとき感じました。

自分の適正を判断することも大切

マイナス思考が業務に活きた例を紹介しましたが、次はマイナス思考の人に適している業務内容と、その理由を紹介したいと思います。

マイナス思考の人に適している業務内容とは

契約関係
マイナス思考を持つ人は、生真面目で神経質な面を持ちあわせていることが多いです。例えば仕事で先方から契約書へのサインを求められた際、その契約書の内容をくまなくじっくり見るでしょう。つまり、そのときもし自社が不利となる部分があれば即座に気付くことができるのです。失敗のリスクを恐れる、見抜くというマイナス思考の人ならではの性格は、このような場、つまり契約関係の業務にうってつけなのです。
営業職
マイナス思考の人は、相手のリアクションを過剰に意識する節があります。言い換えれば、言動や表情、クセなどを見抜くのに長けているのです。そのような人に適しているのがこの営業職です。営業を持ちかけた相手との商談中、先方の表情や話し方が変わったとします。マイナス思考の人はそれにすぐに気付き、話題を変えたり相手側の意見を聞いたりと、柔軟な対応が取れます。
リーダー職
当たり前のことですが、人の性格や長所は各々異なります。マイナス思考を持つ人は、個々の能力や長所を見抜くのに長けていると言われています。自己否定や自己嫌悪に陥りやすいマイナス思考の人間は、能力的に自分よりも優れた人間がいることを知っているからです。特に仕事の場では、そのような人と頻繁に出会うことでしょう。適材適所に人や業務を割り振れる立場にあるリーダー職は、マイナス思考の人に最適なポジションなのです。

誰にでも適材適所は存在します

仕事でいくらミスをしても、そして自分自身に自信が持てなくても、あなたにはこれまでの実績や経歴があります。それに目を付け、必要としてくれるところは世の中にいくつも存在するのです。自分の市場価値を知り、そして自分に最適な職場に就くことができれば、楽しく仕事ができ、日に日にマイナス思考も改善されていくはずです。誰にでも適材適所は存在するのです。

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